世界の危機を救ってくれた、医療従事者の皆さまに感謝です。

こんにちは。

なかなか開けない梅雨

夏空は
まだ、見えて来ないですね

第一波の中
見えない敵に恐れずに
働き続けてくれた

ドクターやナースの姿に
どれだけの勇気を頂いたか

一時支給が支給されてない
減額されている
月の手取りも減っている

この現状は悲しい事実

これも医療給付助成金の遅れの為?

あってはならない事だと
思います

「喉もと過ぎれば熱さ忘れる」

あれだけお世話になった
医療従事者の皆様に
もう一度の
感謝の言葉を送ります。

今週もよろしくお願いします。

第二章 「夏の調べ」

「明日があるから、走れるんだ」

著: 夢 明日香(ペンネーム)

「小さい生き物達は
   今日という一日を
  精一杯生きている」

生きるのに必死なんだ

僕は
今日という一日は
二度と来ないから…

明るい未来(あした)を信じて
嫌な出来事があっても
頑張ろと思ってる

夏風に誘われて
蝉の鳴き声が
聞こえきた

夏の訪れを
肌で感じ

待ち侘びてた
夏の扉が

一雨ごとに
近づいて来た

朝晩の風は
まだ、冷んやりして

薄手の毛布に
くるまっているけど

正月の張りつく空気
春の日の元気な桜の花びら
夏の日の山のような入道雲

時を駆け抜けて行く
ランナーになって
走っています

突然に現れた見えない敵、コロナ

負けない強い気持ちがあれば
幸せな未来(あした)は
見えてくるよ

僕らが、愛する地球
大切な地球を守っていこう。

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