(宇宙の中に輝く月
月、火星、土星、金星が大集合)
おはようございます。
9月最後の日に
なりました
明日から
10月の始まり
早いものですね
過ごし易く、美しい季節
心一杯に楽しみたいと思います
秋の夜空に浮かぶ月に
過ぎ去った夏の日の思い出を
そして10月に他界した
の面影を偲び
哀愁漂う月の明かりの下
歌にしてみました。🤠
(何時も同じ顔を見せる月)
今週もよろしくお願いします。
素敵な一日をお過ごしください。
一枚の写真から、
一行の言葉から
ほんの少しの癒しを届けたい。💙
「月光」
(つきあかり)
作詞・作曲 Isao Yamaguchi
1.A. 窓から漏れる 月明かり
眠れぬ夜を 照らしだす
A’ 遠くに見える 岬の灯り
島影残して 迫ってくる
B. 君と過ごした夏の日は
遠い出来事、魅惑の記憶
B’. 波間に顔だす十五夜に
火照る身体を冷やします
C. 「月の裏には、
何があるのかなぁ。?」
「 もう一つの世界が 、
あるのかなぁ。?」
夜空に咲いた
ひとつの月
古(いにしえ)の時間(とき)
刻む
ふたつの月
2.A 秋風に揺れる ススキの下で
虫の鳴き声、鳴り響く
A’. 月の明かりに 現れた
賢者の森が僕を誘う
B. 夜のしじまを打ち消した
夜空を走る流れ星
B’. 眩しく輝き命を放ち
夜空にかかる光の帯
C. 澄んだ夜空の丸いお月様
父の笑顔を思い浮かべ
微かに香る 金木犀に
気まぐれ迷う長い夜
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