おはようございます。
今日は
新しい年号の発表がありますね
平成の30年間は
僕にとってどんな時代だったかなぁ🌇
失くしたもの…
得たもの…
10年周期で人生が変わってた
気がする
仕事、子育て、結婚、離婚、病気etc
色々な出来事がありました🏃♂️
苦しい時代もあったけど
楽しい時代もあった
昭和時代に生まれた人と
平成時代に生まれた人との
仕事の中での価値観の違い
新しい考えと古い考えが
交差し合い
選択された
新しい価値観が生まれ出した時代
目まぐるしい速度で
時代は変化して行った
新しい時代に向う今日
どんな言葉
どんなメロディーを
残していけるだろうか?
一つだけ確かに言える事は
一日の積み重ねを大事にする事
一日一日を大切に生きる事で
この積み重ねを続け
自分自信を振り返る事で
日々の暮らしの中で
自分を見つめる事が出来る
新しい価値観が生まれ
明日の生き方が見えてくる
そんな思いで一杯です。😄
今月もよろしくお願いします。
素敵な一日をお過ごしください。
一枚の写真から、
一行の言葉から
ほんの少しの癒しを届けたい。💙
写真: Isao Google+より
詩集 「四季」
第一章 「春の調べ」より
「三寒四温」
夢 明日香
桜の花は七分咲き
桜の季節は時を進め
三寒四温を繰り返し
春に近づき
三寒四温を繰り返し
春は深まる
満開に近づいた花びらは
町をピンク色に染め始めた
雪解け水の音が
水嵩を増やした小川から
聞こえてくる
心地よい
せせらぎの声が
目の中に
耳の奥に
流れてゆく
見知らぬ町の春は
まだ馴染めない君を
そっと包んでくれるでしょう。
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