永遠（とわ）の春」 オリジナル by IsAO in 弥栄ダム湖畔 野外ライブ 2023-4-9
今回の入院闘病の日々の生活で
感じる思いを
言葉にして書き綴ってむした。
「永遠の春」
2023-4-2
作詞・作曲
IsAO
1.A. 窓の外を流れてゆく
行き交う車の中
思いを載せて走る
目的地、急いでいる
A’ 朝から振り出した
春のしぐれ雨
海が広がる町に
島影は見えない
B 降り出した雨粒が流れ落ちる窓に
不規則な雨垂れが人生を描きだす
友からの便り水仙写る冬の海
春の足音に耳を傾けています
C. 白い服を着て優しく微笑んで
天使の安らぎに溢れる世界
人の優しさを教えてくれた
ずっとずっと春を感じたい
C’ 来年の春も、また来る春の日も
奇跡のエネルギーで繋がれた命
時の定めの意味を教えてくれる
生きる喜びを届けてくれた
2.
A 朝の訪れに
キラキラな町映しだす
町は目覚めて
入れ替わる朝の風
A’ 熱いコーヒーを立てて
春の調べ楽しみ
動かない雲は
時間（とき）が進む足あと
B. 雲は春風と戯れ姿変え
時を知らせて季節は巡る
命の大切さの一日は重く刹那く
奇跡の連続の時間に身を預けます
C. 病になった事は辛いけど
楽しい事もいっぱい出会えそうだ
与えられた命を大切に生きる
当たり前の生活に馴染ませる
C’ 辛いなら辛いと言える心
出来ないなら出来ないと言う勇気さ
誰かが教えて導いてくれる
今日が駄目なら明日、分かれば良いさ
0コメント