「サクラ」
〜いにしえの風と、いま蘇る。
オリジナル
by Isao Yamaguchi
毎年、忘れずに一斉に
咲いてくれる、「桜」
別れ、旅立ち
そして、出会いの時
静かに優しく包んで
見ていてくれる、「桜」
長い冬の間、小さな蕾で
命を繋いる、「桜」
今年も、待っているよ。❣️
「サクラ」
〜いにしえの風と、いま蘇る
2018-2-3
作詞・作曲 Isao Yamaguchi
Am. Em. Am. Em.
/F. G/F. Em. Am. Am
Am Em
A 桜散る散る わたしの心に
Am. Em
いにしえの風に吹かれて落ちる
F
G/F
忘れ去られし 時に 流され
Em. Am
いま 蘇. る
B. Dm Am E Am
この町の 匂い すれ違う人の声に
Dm. Am Dm. E7
心和む季節は あと 少し
Am. Dm
C. 巡り移る景色の 中に
G. C. E7
過ぎ去りし日々の 想い出探し
Am. Dm
C‘ 一輪の桜香り あなたを思い
C E7 Am
春夢の物語に そっと 綴ります
Am. Em.
A’. 朝露に光る雫の 向こうに.
Am. Em
映る桜の花びら弾け
F. G/F
肌寒き春風 目の前走り
Em. Am
芽吹く春音を奏でます
Dm. Am. E. Am.
/Dm. Am. Dm. E7
2A Am Em.
山裾に広がる 夕日の帯が
Am. Em
明日へ続く橋に 変わります
F G/F
弥山(みせん)の山に 続く細道.
Em. Am
黄昏色に. 染まります
Dm. Am
B 時に合わせ 沈む夕日が
E. Am
さざめく星達を 連れて来る
Dm Am
せせらぎの 水音響き
Dm. E7
あなたの腕の中
Am. Dm
C 桜咲く宿で 身を休め
G.
薄紅化粧のわたしを
C. E7
抱き寄せて
Am
C’ 悲しみあふれる心
Dm
誤魔化しながら
C . E7
月の涙か 揺れる瞳に
Am
おぼろ月
Am. Em.
A’ 桜の命 短し春に
Am. Em
風に吹かれて 花びら躍る
F. G/F Em.
春風冷たく 心に沁みて
Em. Am
弥生の空を吹き抜ける
Dm. Am. E. Am.
/Dm. Am. G Am
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