「木枯らしの声(うた)」 オリジナル
by IsAO カメラ3点撮り、テロップ付き
『 lsAO』ちゃんねる vol 19
↑
スマホアプリ
Videoleap 動画編集
こんにちは。
少しづつ色づく
紅葉の季節
落ち葉が枯葉に変わる時
木枯らし吹く日は
冬の始まりを感じてしまう
暖かった秋に慣れきった僕には
寒い一日になりそうだ
朝は手袋にネックウォーマー
真冬の装いで寒さを凌いだりして…
日がさす日中は
ジャケットを着たり脱いだりと
忙しい
こんな日を繰り返しながら
冬への序奏曲が頭の中で
奏で始めている
冬へと連れてゆく
景色の移り変わりに
気まぐれに吹き荒れる
木枯らし
今年の冬は
寒い冬になるのかなぁ?
激しい気候のアップダウンは
歳を重ねると応えますね
でも
凛とする冬の空気は
好きだなぁ。
今回は
冬の到来を感じ始める季節を
歌ってみました
「木枯らしの声(うた)」
作詞・作曲 IsAO
1.A 低く垂れ落ちた冬枯た空が
木枯らし連れてやって来た
A’ 流行りのスニーカー履いて
ネックウォーマー巻いて
黄昏の町を一人ぶらり
B 道ゆく人は赤らみた顔で
白い吐息吐き
小走りに去ってゆく
B’ 家路に急ぐ足音だけが
騒めく駅に消えてゆく
C 冬の風が吹いて来たよ
冬の匂いがして来たよ
枯葉舞う桜の木の下で
「今年も、終わりか」と呟いた
C’ 木枯らしの声(うた)が
聞こえて来たよ
僕住む町にも聞こえて来たよ
町の明かりに誘われ歩く
電車の窓明りに僕が映り出す
2 A 落ち葉踏む枯葉の声が
冬の匂いを連れてやって来た
A’ 霧さす街路樹を
灯火 頼りに歩く
北風迷い込む帰り道
B 綿雪舞い散る空を見上げて
瞼を閉じて伝わる 冷たさ
B’ 回路が止まった頭の中に
冬の稲妻走り出す
C 冬の嵐が吹き荒れる
僕の心の中で吹き荒れる
心に詰まった悲しさを
銀河の彼方へと流します
C’ 木枯らしの声(うた)が
聞こえて来たよ
君の町にも聞こえてますか
木枯らし吹く街角に
走馬灯に揺れる僕の影
by IsAO カメラ3点撮り、テロップ付き
『 lsAO』ちゃんねる vol 19
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Videoleap 動画編集
こんにちは。
少しづつ色づく
紅葉の季節
落ち葉が枯葉に変わる時
木枯らし吹く日は
冬の始まりを感じてしまう
暖かった秋に慣れきった僕には
寒い一日になりそうだ
朝は手袋にネックウォーマー
真冬の装いで寒さを凌いだりして…
日がさす日中は
ジャケットを着たり脱いだりと
忙しい
こんな日を繰り返しながら
冬への序奏曲が頭の中で
奏で始めている
冬へと連れてゆく
景色の移り変わりに
気まぐれに吹き荒れる
木枯らし
今年の冬は
寒い冬になるのかなぁ?
激しい気候のアップダウンは
歳を重ねると応えますね
でも
凛とする冬の空気は
好きだなぁ。
今回は
冬の到来を感じ始める季節を
歌ってみました
「木枯らしの声(うた)」
作詞・作曲 IsAO
1.A 低く垂れ落ちた冬枯た空が
木枯らし連れてやって来た
A’ 流行りのスニーカー履いて
ネックウォーマー巻いて
黄昏の町を一人ぶらり
B 道ゆく人は赤らみた顔で
白い吐息吐き
小走りに去ってゆく
B’ 家路に急ぐ足音だけが
騒めく駅に消えてゆく
C 冬の風が吹いて来たよ
冬の匂いがして来たよ
枯葉舞う桜の木の下で
「今年も、終わりか」と呟いた
C’ 木枯らしの声(うた)が
聞こえて来たよ
僕住む町にも聞こえて来たよ
町の明かりに誘われ歩く
電車の窓明りに僕が映り出す
2 A 落ち葉踏む枯葉の声が
冬の匂いを連れてやって来た
A’ 霧さす街路樹を
灯火 頼りに歩く
北風迷い込む帰り道
B 綿雪舞い散る空を見上げて
瞼を閉じて伝わる 冷たさ
B’ 回路が止まった頭の中に
冬の稲妻走り出す
C 冬の嵐が吹き荒れる
僕の心の中で吹き荒れる
心に詰まった悲しさを
銀河の彼方へと流します
C’ 木枯らしの声(うた)が
聞こえて来たよ
君の町にも聞こえてますか
木枯らし吹く街角に
走馬灯に揺れる僕の影
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