IsAO』ちゃんね vol 15
新曲 「秋時計の針の音」 オリジナル
〜秋の夕暮れ時、浜辺の声〜
2021年10月23日(土)
サンセットビーチ坂にて
今年も出会えた、この空間
夕暮れ時の海は
夏と冬を行ったり来たり
今日は
秋の海かなぁ
ウインドサファーで賑やかな海
浜辺を散策する人
僕らは歌を唄ってる
丘からの歌声、聞こえますか。?
今回は、新曲の紹介です
夏と冬を刻む、秋の季節時計
あなたの町には秋の足音は
聞こえますか。?
「秋時計の針の音」 オリジナル
2021-10-20
作詞.作曲 IsAO
1:
A: 降り止まない雨は
梅雨の季節のように
蒸し暑さが戻りだし町を湿らせた
A’ 季節は形を変えて
夏の日の足跡落とし
澄み切る青空に、秋の声が聞こえだす
B: 眠れない季節の変わり目
目覚めた夜の闇の中で
虫の唄が僕の部屋を包み込む
月灯り影を映し出す
C :遠くに聞こえる2号線、車の音
山陽本線のレール走る低い音
二つの声が混じり合う
真夜中の時間(とき)を止めて
眠気吹き飛ばし、真夜中の時間を過ごします
C’勿体ない秋夜の. 緩む空気に酔いしれて
窓から溢れる 灯り見つめていると
布団に入ると朝の光を、浴びていた
2
A. 秋の日のスーパー台風は
巡る季節、通り道
季節に似合わない雨、
「またかと、鉛の唇」
A’ 降り止まないない雨、
「もう秋なの?」と
雨音のリズム刻み雫を指でなぞる
B. この雨を乗り越えて掌広げて
秋の風を追いかけて指の隙間から
高い高い青空を見上げて
冷たい空気を吸い込んだ
C. 「いっぱい、いっぱい、
いっぱい、いっぱい」
「やりたい事が、起きるし、あるし」
未来(あした)への思いに
胸が張り裂けそうになる
季節時計の秒針、絶え間なく円を描き
C’. 秋を一気に近づける 微かな針音
聞こえだす
時の川に合わせて静かに時を告げる
この町のさざ波に揺れる溶けだした
新曲 「秋時計の針の音」 オリジナル
〜秋の夕暮れ時、浜辺の声〜
2021年10月23日(土)
サンセットビーチ坂にて
今年も出会えた、この空間
夕暮れ時の海は
夏と冬を行ったり来たり
今日は
秋の海かなぁ
ウインドサファーで賑やかな海
浜辺を散策する人
僕らは歌を唄ってる
丘からの歌声、聞こえますか。?
今回は、新曲の紹介です
夏と冬を刻む、秋の季節時計
あなたの町には秋の足音は
聞こえますか。?
「秋時計の針の音」 オリジナル
2021-10-20
作詞.作曲 IsAO
1:
A: 降り止まない雨は
梅雨の季節のように
蒸し暑さが戻りだし町を湿らせた
A’ 季節は形を変えて
夏の日の足跡落とし
澄み切る青空に、秋の声が聞こえだす
B: 眠れない季節の変わり目
目覚めた夜の闇の中で
虫の唄が僕の部屋を包み込む
月灯り影を映し出す
C :遠くに聞こえる2号線、車の音
山陽本線のレール走る低い音
二つの声が混じり合う
真夜中の時間(とき)を止めて
眠気吹き飛ばし、真夜中の時間を過ごします
C’勿体ない秋夜の. 緩む空気に酔いしれて
窓から溢れる 灯り見つめていると
布団に入ると朝の光を、浴びていた
2
A. 秋の日のスーパー台風は
巡る季節、通り道
季節に似合わない雨、
「またかと、鉛の唇」
A’ 降り止まないない雨、
「もう秋なの?」と
雨音のリズム刻み雫を指でなぞる
B. この雨を乗り越えて掌広げて
秋の風を追いかけて指の隙間から
高い高い青空を見上げて
冷たい空気を吸い込んだ
C. 「いっぱい、いっぱい、
いっぱい、いっぱい」
「やりたい事が、起きるし、あるし」
未来(あした)への思いに
胸が張り裂けそうになる
季節時計の秒針、絶え間なく円を描き
C’. 秋を一気に近づける 微かな針音
聞こえだす
時の川に合わせて静かに時を告げる
この町のさざ波に揺れる溶けだした
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