こんにちは。
一番桜が咲いた広島市ですが
満開まで、あと数日かかりそうです
一輪咲くと二輪、三輪と花びら開く
桜の花
春の訪れを静かに語ります
今週末には
川辺にピンクの帯で飾り
春の訪れを街に届けてくれそうです
僕は
桜の木の下で青空に飲み込まそうな
あなたの姿が大好きです
あなたは古(いにしえ)の時の香りを
静かに届けてくれます
華やかに咲く花びら
風に舞う花びら
川面に浮かぶ花びら
色々な姿を見せてくれます
待ち遠しい春琴(はるおと)に
耳を傾けています。
本日もよろしくお願いします。
今日は
卒業式でしょうか？
お父さん、お母さんと小さな男の子
若いくて、カッコ良いご両親
あの頃を思いだしました。
You Tubu
https://youtu.be/zH93aOkg2og
「サクラ」 オリジナル
〜いにしえの風と、いま蘇る
作詞・作曲 Isao
A 桜散る散る わたしの心に
いにしえの風に吹かれて落ちる
忘れ去られし 時に 流され
いま 蘇. る
B.
この町の匂い
すれ違う人の声に
心和む季節は あと 少し
C. 巡り移る景色の 中に
過ぎ去りし日々の
想い出探し
C‘ 一輪の桜香り
あなたを思い
春夢の物語に そっと
綴ります
A’. 朝露に光る雫の 向こうに.
映る桜の花びら弾け
肌寒き春風 目の前走り
芽吹く春音を奏でます
2A
山裾に広がる 夕日の帯が
明日へ続く橋に 変わります
弥山（みせん）の山に
続く細道.
黄昏色に. 染まります
B 時に合わせ 沈む夕日が
さざめく星達を 連れて来る
せせらぎの 水音響き
あなたの腕の中
C 桜咲く宿で 身を休め
薄紅化粧のわたしを
抱き寄せて
C’ 悲しみあふれる心
誤魔化しながら
月の涙か 揺れる瞳に
おぼろ月
A’ 桜の命 短し春に
風に吹かれて 花びら躍る
春風冷たく 心に沁みて
弥生の空を吹き抜ける
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