おはようございます。
冬至を過ぎると春近し
ちょっと気が早いですね
コロナ感染者が増えて
お家クリスマスが🎄🎅冬空の下で
賑やかになりそう…
冬至の夜空を見上げ
木星と土星の400年ぶりの
ランデブーに古へのロマンを
走らせました
透き通る冬の夜空に癒される
12月の夜空
今回は
冬の夜空を思い歌ってみました
本日もよろしくお願いします
良い一日をお過ごしください。
「Night sky in December 」 新曲
(12月の夜空)
2020-12-22
作詞・作曲 Isao
1. A 粉雪照らす星たちと
イルミネーションに輝く町
僕の大好きな白銀の
季節がやって来た
A’. 暖かな秋の終わりは
あっという間に冬に変わり
アスファルトに溶けだす雪を
見つめている
B. クリスマスソングが似合う町が
ブルーな光りに包まれて
君と歩く何時もの道を
軽やかステップで歩いている
C 凍える手をポケットに入れて
君の手も一緒に入れて
北風走る道、駆け抜ける
星空を見上げて
C’ 時の彼方に思いを届け
君と飛び立つ宇宙旅行
行き先決めない銀河への旅
オリオン座が目印だ
B’. クリスマスソングに誘われて
踊りだす子どもたち
雪にまみれた犬を追いかけ
クリスマスツリー囲んで
走り回る
2 A. チャペルの鐘の音に合わせて
風に舞う雪が降り積もる
君と歩く幸せな夜に
‘ Stary sky at Crismas ‘
(クリスマスの星空)
A’. まつ毛に落ちる綿雪が
白い吐息に溶けてゆく
赤らみた顔を冷やしてくれる
‘ Night sky in December
(12月の夜空)
B. クリスマスツリーに集まる
笑顔溢れる子どもたち
「’Merry Christmas’」の歌う声
煌めく星空に消えていく
C. 夜空を走る流星に
大きく羽根広げて
尽きない夢追いかけて
宇宙の終わりを探します
C’. 君と話すおとぎ話を
ハッピーエンドに終わらせようと
楽しい物語に書き直し君の
笑顔(わらいがお)を見つめてる
B’. クリスマスツリーの灯火が
心の隙間を埋めてくれる
幼い日の想い出届ける
魔法の贈り物
クリスマスツリー
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